当ブログでも同じみの、マイナビニュースさんからの話題です。男性なら一度は行ったことがあると思われる「筋トレ」。その筋トレと薄毛の関係性の是非を問う記事を紹介します。

薄毛に至ってしまう原因の多くは、男性型脱毛症(AGA)であると言われています。AGAの強力な脱毛作用に比べれば、筋トレが及ぼす抜け毛への影響は非常に小さなものであるといえそうなのですが、この記事の中では「筋トレのやり過ぎによる各種栄養素の不足」が抜け毛の原因となる可能性を示唆(しさ)しています。

筋トレによってダメージを受けた筋肉を修復するために、様々な栄養素が使われるわけですが、それが影響して髪の毛(頭皮)まで周る栄養素が不足してしまうということですね。

タンパク質や亜鉛、ビタミン、各種の必須ミネラル不足が、ただちに薄毛に繋がるというわけではありません。しかし、筋トレのために、筋肉の発達だけに必要な栄養素ばかりを摂るような生活を送っていれば、髪の毛だけでなく体調にも悪影響を及ぼしてしまいます。

何事も程々が大切というわけではありますが、男にとって筋肉が大切なのか、髪の毛の方が大切なのかは、個人の間でも意見が別れるところではありますね。

巷でよく言われている噂で「筋トレをしすぎると毛が薄くなる」という物があります。クリニックに薄毛の悩みで来院される方の中にも、この事を質問される方は多数いらっしゃいます。そこで今回は、「筋トレ」と「薄毛」の関連性についてお話したいと思います。

嘘?本当?「筋トレをしすぎると毛が薄くなる」

筋力トレーニングの原理は簡単に言ってしまうと、「筋肉にわざと負荷をかけて傷をつけて、より強い筋肉へと修復させる」という行為の繰り返しになります。

体の仕組みとして、骨や筋肉は傷がつくとより強靭になるよう修復しようとします。

この修復の際に産生されるのが『テストステロン』というホルモンになります。

このテストステロンは男性ホルモンの一種で、男性の場合は精巣、女性の場合は少量ですが卵巣で主に作られる、骨や筋肉・毛髪などを強くするホルモンです。

こんな体にとって有用に働くテストステロンですが、5αリダクターゼという酵素の働きにより『デヒドロテストステロン(DHT)』という活性型のホルモンに変化すると、なんと毛髪の成長を抑えてしまうのです。

つまり、筋トレを行うと体を修復するために『テストステロン』というホルモンが分泌されるが、それがDHTという活性型のホルモンに変化すると薄毛のリスクが高まる、という事です。

続きはこちら:http://news.mynavi.jp/news/2015/01/30/476/