ケアプロストに含まれる有効成分のビマトプロストは、本来は緑内障治療を目的に開発された成分です。

しかし、この成分の副作用として「まつ毛が伸びる」という作用が発見され、その副作用を用いて開発されたまつ毛用の育毛剤が別名称(ラティース/ラティッセ)で販売されました。

そして、ルミガンソリューションのジェネリック(後発医薬品)が当記事内で紹介しているケアプロストとなりますが、ルミガンソリューションは米国FDA(日本における厚生労働省に相当する機関)に認可された、安全性も高い点眼液です。

しかし、だからといって副作用がまったく無いというわけではありません。報告されている副作用として、かゆみやピリピリとした痛み、目の充血等があり、色素沈着(シミ)も報告されています。

色素沈着が発生する理由は、ケアプロストに含まれているビマトプロストが、メラニン色素の生成を活性化するためといわれています。

この作用によってまぶた周辺の皮膚に黒ずみが現れてしまい、それが色素沈着となってしまうのです。

色素沈着を未然に防ぐ方法としては、ケアプロストをまつげの根元に塗布する際に、出来るだけまつ毛の根元だけに付着させ、それ以外の皮膚には液体が付着しないように気をつけることです。

雑に塗ってしまうと、どうしてもまつ毛の根元以外の皮膚にも液体が付着してしまいますので、丁寧に少量ずつを、確実にまつ毛の根元のみに塗布するように気をつけます。

そして、もしも色素沈着が現れてしまった場合は、ケアプロストの利用を数日間中断してみましょう。使用を暫く停止することで、色素沈着やその他の副作用の改善・緩和が期待できます。

医師の説明によれば、色素沈着による黒ずみは、通常であれば3日程で改善されるとのことです。

痒みや目の充血、色素の沈着といった副作用は、現れる人もいれば、まったく現れないという人も居ます。

結局のところは、個人差によるところが大きく、利用者の体質やその日の体調等にも左右されますので、万が一副作用が出てしまった場合でも、利用を停止してみたり、医師に相談する等して対処し、利用を継続するかどうか判断するようにしましょう。

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