ロゲインは頭に塗るタイプの育毛剤で、1980年代にアップジョン社(現ファイザー社)が開発したミノキシジルの育毛剤です。ミノキシジルによる育毛剤として、入門用に購入するユーザーが多い育毛剤です。

育毛剤が世の中に広がるまでの歴史

1976年ごろ、人類史上で初となる、薄毛を減らして発毛効果を確認できる成分が発見されました。それがミノキシジルです。元々は高血圧の改善薬として利用されていたミノキシジルでしたが、体毛が濃くなるという副作用をさらに研究した後、1988年になってようやくロゲイン(ミノキシジル2%の塗り薬)が薄毛対策に効く薬として始めてFDA(米国食品医薬品局)に認可されました。

しかし、発売された当時では、一般のユーザーが気軽に入手することができず、医師による処方が必要でした。その後、1995年にはFDAがロゲインを処方箋無しで販売することを認可し、今日に至ります。

一方、日本では1999年にミノキシジルの含有量が1%の「リアップ」が大正製薬から販売されるようになりました。

ロゲインの登場は育毛業界に革新を起こした

それまでは「不治の病」とされてきた薄毛。約5000年も前から、人類はハゲと戦っていたのです。しかし、このロゲインの登場は薄毛に悩む多くの人達にとてつもない希望の光を放つことになります。

このロゲインの登場によって、ロゲインのジェネリック医薬品であるカークランドが発売され、ポラリス、さらにはミノキシジルタブレットが開発される流れとなります。ロゲインの登場は、間違いなく育毛業界に革命をもたらしたといっても過言ではないでしょう。

ミノキシジルの入門用として人気のロゲイン

ここまではその歴史に焦点を当てて説明してきましたが、その効果の程はどうでしょうか?まず、塗るタイプの育毛剤として最も知名度があるのが、このロゲインです。日本では「リアップ」という名前で、大正製薬が販売していますが、リアップを探している人がわざわざこのロゲインを購入するというパターンも多いのです。

これは、ロゲインが育毛剤の元祖だという信頼度の表れとも言えそうですが、それでもやはり国産が良いという人であれば、大正製薬が販売しているリアップでも同様の効果が期待できますので、そちらを購入してみてはいかがでしょうか。

ロゲインの副作用

塗るタイプのミノキシジル配合の育毛剤全てに言えることですが、頭皮に関する副作用がいくつか報告されています。その副作用としては、接触性皮膚炎や頭部のかゆみ、湿疹、かぶれ、腫れ等です。

また、ミノキシジルによる血管拡張作用によるほてりや発汗等の副作用も報告されています。症状として、重篤になるものではありませんが、元々低血圧の人や、すでに高血圧の治療を行なっているような場合では、注意が必要となります。

使用に際しても、体調の変化に十分注意し、もし何か異変があればすぐに医師の診断を受けるようにしてください。

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