EDの原因には、大きく分けると「器質性」と「心因性」の2種類に分かれます。しかし、原因がどちらの場合でも、薬による治療が行われます。

ED治療に使われる薬はいろいろな種類がありますが、有名なものに「バイアグラ」がありますが、他にもレビトラやシアリスといった種類もあります。しかし、どの薬でも基本的な効能はほぼ同じで、一時的に勃起を維持させることを目的としています。

現在、日本ではバイアグラ・レビトラ・シアリスの3種類がED治療を受ける際に処方される薬となっており、いずれの薬も厚生労働省に承認された処方薬なので、安全性も高いといえます。

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医薬品によるED治療

日本のED治療で主に使われる治療薬は「バイアグラ」です。レビトラやシアリスも利用されますが、名称としても有名なバイアグラが最も利用されています。

このバイアグラは、1999年に発売されて以来、世界各国で大きな成果と人気を誇っています。バイアグラは、育毛剤でも有名な米国のファイザー社が開発したED治療薬で、EDに対して7~8割のケースで有効とされており、器質性・心因性EDの両方の治療に用いられています。

ちなみに、日本ではバイアグラに次いで、2004年に発売されたレビトラ、2007年に発売されたシアリスが承認・認可されており、どの薬を利用するかは個人の希望によって選択することも可能となっています。

まずは精力剤をつかったED治療を行なう

バイアグラ・レビトラ・シアリスを利用した治療は即効性が高く、服用してからだいたい30分~1時間程で効果が現れ、性交渉が可能となります。しかし、効果が切れると勃起は収まってしまい、再び性交渉ができなくなってしまいます。

また、医薬品である以上、副作用も確認されており、100%安全に利用できるとは限りません。人によっては服用を制限される場合もあり、重篤な副作用を引き起こす可能性もあるのです。

このような背景もあり、近年では精力剤を使ったED治療を望む患者さんも増えています。精力剤は天然由来の成分で構成されており、副作用の心配が少ないという特徴がありますので、安心して利用することができます。しかし、即効性にはかけますので、このあたりは難しいところでしょう。

他には、勃起不全を改善するだけではなく、ペニスの増大や疲労回復作用のある精力剤も販売されており、様々な用途に応えることができることから、人気商品となっている精力剤もあります。

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