リジンは、亜鉛と並んで発毛・育毛に興味のある方なら、一度は耳にしたことがある栄養素では無いでしょうか。

亜鉛と同様に、体内で生成することができないミネラル分なので、食物から摂取する必要がある栄養素なのですが、現代社会の乱れた食生活の中では、どうしても不足してしまう栄養素でもあります。

リジンは、男性であれば髪の毛が成長するための成分として重要ですし、女性であればコラーゲンの生成をサポートする必須アミノ酸として重要な栄養素です。カルシウムの吸収を助け、骨粗しょう症を予防することでも知られています。

ミノキシジルの発毛効果を助けるリジン

亜鉛と並び、リジンは薄毛治療には欠かせない栄養素と言われています。リジンをしっかりと摂取することで、育毛剤として高い効果を発揮する「ミノキシジル」の作用を強力に補助するからです。

ミノキシジルを主成分とする育毛剤(ロゲインやカークランド、リアップ等)や、飲むタイプの育毛剤(ミノキシジルタブレット)と併用することでその本領を発揮します。

男女兼用の万能サプリとしても知られており、普段の食生活から摂取しづらい栄養素でもあることから、サプリメントによる補給を行なっている方も多い栄養素の一つとなります。

1本100タブレット入りのリジン(約2100円)⇒L-リジン 1000mg

1本250タブレット入りのリジン(約3000円)⇒L-リジン(L-Lysine) 1000mg

オオサカ堂ではリジンサプリがいくつか販売されていますが、内容量が違う(100タブレットと250タブレット)だけなので、どれを購入しても効果に大きな違いはありません。

ただし、商品ページのレビューでも書かれているように、一粒辺りが非常に大きくなっていますので、錠剤タイプを飲むのが苦手な方は注意してください。

錠剤の飲み込みが苦手な方は、ピルカッターで分割する等の対策も必要になってくると思います。

リジンを多く含んでいる食品は?

どの栄養素にしても、普段口にする食品から摂取するのが一番です。

以下にリジンを多く含む食品の一覧を載せて置きますので、こちらも参考にしてみてください。

カゼイン※ 7100 mg
かつお(加工品、かつお節) 6600 mg
かつお(加工品、削り節) 6500 mg
大豆たんぱく(分離大豆たんぱく) 5500 mg
ぶた、ゼラチン 3600 mg
湯葉(干し) 3600 mg
しらす干し(半乾燥品) 3500 mg
高野豆腐 3400 mg
粉乳(脱脂粉乳) 2600 mg
くじら(赤肉、生) 2500 mg
しろさけ(すじこ) 2400 mg
だいず、全粒(国産、乾) 2400 mg
くろまぐろ(赤身、生) 2300 mg
はも(生) 2300 mg
だいず、全粒(中国産、乾) 2300 mg
だいず、全粒(米国産、乾) 2300 mg
きな粉(全粒大豆) 2200 mg
小麦はいが 2200 mg
ナチュラルチーズ(チェダー) 2100 mg
にわとり、若鶏肉(むね、皮なし、生) 2100 mg
しちめんちょう(肉、皮なし、生) 2100 mg
きはだ(生) 2100 mg
ひらめ(養殖、生) 2100 mg
かつお(秋獲り、生) 2100 mg
かつお(春獲り、生) 2100 mg
ほろほろちょう(肉、皮なし、生) 2000 mg
やぎ(赤肉、生) 2000 mg
ぶた、大型種、ロース(赤肉、生) 2000 mg
ぶり(生) 2000 mg
とびうお(生) 2000 mg

引用元:リジンを多く含む食品(上位30選)