「ジンク」と言う栄養素をご存知でしょうか?ジンクとは「亜鉛」のことで、人間の体にとって無くてはならない、必須のミネラル成分です。骨や筋肉、毛髪等、人体の様々な箇所に亜鉛は存在しています。

そして、この亜鉛が不足することで、肌荒れや免疫力の低下、精液や髪の毛の減少等、様々な影響が現れますが、特に男性にとって重要な栄養素であり、性機能や育毛に関わる部分が大きいとされています。

亜鉛の主な働き

  • 薄毛や脱毛の予防
  • 精力の維持
  • 前立腺肥大症の予防
  • 不妊予防
  • 味覚障害の予防
  • 肌や髪の毛、爪の健康維持

男性にとって特に関わりの深い項目を赤文字で表示しています。

この様に、亜鉛は皮膚代謝や成長・発育、ホルモン、味覚機能等に深い関わりを持っており、亜鉛が不足することで、人体に様々な影響を与えます。

髪の毛と亜鉛の関係

薄毛や抜け毛、発毛・育毛関係について、少しでも情報を調べたことがある方には馴染みの深い栄養素、それが亜鉛です。

しかし、一般的に共有されている情報を見ていると、「亜鉛を摂取すれば髪の毛が生える」と誤解を招くような情報も少なくありません。

亜鉛はあくまでも「髪の毛が生えるための手助け」を行う成分に過ぎず、亜鉛を飲んだからといって薄毛の状態を克服することはできません。

髪の毛と亜鉛の関係で分かりやすい例えがあります。それが、「亜鉛は髪の毛を作るための作業員」であるという例えです。

亜鉛+タンパク質+ビタミン=健康な髪の毛

髪の毛は主に「タンパク質」から構成されており、食物から体内に吸収されたタンパク質を髪の毛に変える役目を担っているのが「亜鉛」です。

先ほどの例でこの関係を考えてみると分かりやすいですね。髪の毛の原材料である「タンパク質」がどれだけ豊富にあったとしても、作業員(亜鉛)が居なければ髪の毛が作られることは無いというわけです。

ちなみに、髪の毛がしっかりと作られるためには、亜鉛だけでなく「ビタミン類」も必要になります。

ビタミンはタンパク質と亜鉛がしっかりと結びついているかを管理するような、いわば「工場の管理人」的な役割を持っていますので、ビタミンが不足してしまうと、質の悪い髪の毛(すぐに切れてしまうような細くて短い髪の毛)が増えてしまいます。

発毛・育毛にとって重要なリジン

上記で説明したように、亜鉛だけで髪の毛が生えることは有りません。亜鉛と良質なタンパク質、そしてビタミンが無ければ、丈夫な髪の毛は生えてこないのです。

また、髪の毛に良いから・・・と考え、亜鉛ばかりを摂取するのは、「亜鉛過多による銅の不足」といった副作用を引き起こす可能性もあるので、注意が必要です。

亜鉛不足が深刻な現代人

しかし、現代人はこの亜鉛が特に不足していると言われています。次いでビタミン類が不足しており、逆にタンパク質の摂取が過剰になっているそうです。

亜鉛が不足する原因としては、飲酒やストレス等が挙げられます。

肝臓がアルコールを分解する際、たんぱく質・ビタミン類・ミネラル類が消費されるのですが、その中でも特に亜鉛が消費されます。

また、人間はストレスを受けた際にも亜鉛の消費が激しくなると言われています。

詳細に説明すると長くなってしまうので省きますが、ストレスを受けると肝臓の中で亜鉛の消費が増加するということが分かっています(ストレスを緩和するための防御作用と考えられています)。

現在の日本は「ストレス社会」と呼ばれていおり、昔に比べて特に亜鉛が不足しています。睡眠時間も不足しており、食事から摂取する栄養素も偏っています。

薄毛は遺伝によるものが大きい(AGA:男性型脱毛症)と言われていますが、生活習慣の乱れによる影響も決して少なくはありません。

薄毛や抜け毛に悩む人口は年々増加しているという統計もあるように、現在の社会の在り方に原因の一端があるようにも思えます。

サプリメントで亜鉛不足を補う

亜鉛は、人間が生きていくためには決して欠かすことができない、非常に重要なミネラル成分です。そして、髪の毛の悩みを持つ方にとっては、亜鉛はさらに重要な栄養素でもあります。

記事の冒頭で、亜鉛だけでは髪の毛は生えてこないと説明しましたが、亜鉛が不足していても、健康的で丈夫な髪の毛は生えてきません。

不足している亜鉛を補うためには、特に亜鉛が多く含まれている「牡蠣(かき)」を多く摂ることが効果的とされていますが、日常的に牡蠣料理を食べる機械は限られてきます。

その場合は、サプリメントによる亜鉛の摂取が最も効率的、かつ効果的です。日々の食事から亜鉛を摂ることが難しいと感じる方は、サプリに頼ってみるのも良いでしょう。

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日本国内で販売されているジンク(亜鉛)のサプリは、一粒辺りの亜鉛含有量が15mgのものが一般的ですが、個人輸入代行のオオサカ堂で販売されているジンクは、一粒の含有量が30mgとなっています。

日本国内で亜鉛の含有量が30mgのものはあまり販売されていませんので、特に亜鉛不足が気になるという方であれば、海外で販売されている亜鉛サプリの方が安くてお手軽であると言えそうです。

尚、亜鉛の摂取量の目安は、成人男性で1日10~50mg程となっています。たくさん飲めば良いというものでは有りませんので、飲み過ぎにはくれぐれも注意してください。

海外では、髪の毛に良い&精力が増すということで、飲み過ぎた人が前立腺がんになったというような報告もあるようです。

いったいどのレベルで飲み過ぎたのかは分かりませんが、何事も「ほどほど」が良いということです。