日本国内で発毛剤として有名な「リアップ」シリーズですが、そのリアップの商品解説ページに、ミノキシジル5%製剤の長期投与試験結果のグラフが掲載されています。

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このグラフを見ても、ミノキシジル剤を利用することで発毛に至るということがわかりますね。

しかし、全ての人に同様の効果が出るわけではなく、中にはミノキシジルの含有量が5%では効果が出ないという方もいます。

そういった方々のために、ミノキシジルの量がさらに多く含まれている育毛剤も海外では販売されています。それがポラリスシリーズです。

ポラリスシリーズの発売元はPolaris Research Laboratoriesというアメリカの上場企業なのですが、、発毛の研究機関等と多くの提携を行い、画期的な発毛剤を開発しています。上場企業ということで、その信頼性も折り紙つきでしょう。

ポラリスシリーズの特徴として、ミノキシジルの濃度が最大で16%のもの(2013年現在)が販売されており、さらに、ミノキシジル以外にも発毛効果の高い成分が色々と含まれて居ます。

ロゲインカークランドリアップシリーズよりもさらに強力な育毛剤と言ってよいでしょう。以下では、そのポラリスシリーズを紹介してみたいと思います。

ポラリスNR-08(ミノキ7%+アゼ5%+αローション60ml)

ミノキシジルの含有量:7%
アゼライク酸5%:男性型脱毛症の原因となる「男性型ホルモン」の産出を抑制。
りんごポリフェノール:毛周期を正常化する作用があり、生え際の薄毛に効果的。毛穴の汚れを一掃し、酸素の吸収を補助。頭皮細胞の成長を促進し、頭皮の機能を活発化させる。
銅ペプチド:男性型脱毛症の原因5α還元酵素を阻害。頭髪の休止期を短縮し、成長期の毛包の増加、毛母細胞のサイズを大きくする。
アデノシン:乳頭細胞に作用し、発毛促進因子FGF-7の産出を補助。
オレアノール酸:抜け毛を防止。
ビオチン:髪や頭皮を健康にする

[NR-08] ミノキシジル7%+アゼライク酸5%+αローション

ポラリスNR-09(ミノキシジル15%+αローション)

ミノキシジルの含有量:15%
プロシアニジンB2:毛根の休止期に効果を発揮。抜け毛の原因となる酵素プロテインキナーゼアイソザイムを抑制。
銅ペプチド:男性型脱毛症の原因の一つである5α還元酵素を阻害。頭髪の休止期を短縮し、成長期の毛包の増加、毛母細胞のサイズを大きくする。
アデノシン:乳頭細胞に作用し、発毛促進因子FGF-7の産出を補助。
サイモシンb4-ポリペプチド成長因子:血管形成を促進、細胞刺激、細胞増殖を促進。
ビタミン複合体:丈夫な毛髪を育成し、頭皮の新陳代謝を向上させる。

[NR-09]ミノキシジル15%+αローション

ポラリスNR-10(ミノキシジル16%+αクリーム)

ミノキシジルの含有量:16%
フィナステリド:薄毛の原因である男性ホルモン、ジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑止。プロペシアに配合されている成分。
プロシアニジンB2:毛根の休止期に効果を発揮。抜け毛の原因となる酵素、プロテインキナーゼアイソザイムを抑制。
銅ペプチド:男性型脱毛症の原因の一つである5α還元酵素を阻害。頭髪の休止期を短縮し、成長期の毛包の増加、毛母細胞のサイズを大きくする。
血管内皮成長因子(VEGF):血管のない箇所に新たに血管を形成。既存の血管を分枝伸長させる。
アラントイン――傷を治す組織修復効果、細胞増殖効果がある。

[NR-10]ミノキシジル16%+αクリーム

特に注目したいのが、ポラリスシリーズの最新作、NR-10です。ミノキシジルの含有量が16%の上、この商品から新たに「フィナステリド」が配合されました。

フィナステリドはミノキシジルと双璧を成す育毛・発毛成分なのですが、すでにプロペシア等のフィナステリド錠剤を服用していても、併用が可能となっていますので、プロペシア+NR-10の併用によって、かなりの発毛効果が期待できるのではないでしょうか。