ミノキシジルは、元々は高血圧の治療に用いられていた血管拡張剤の一種です。投与した患者の体毛が濃くなるという副作用があるのですが、その副作用を利用して作られたのが、世界初の育毛剤である「ロゲイン」です。

現在では、ロゲインのジェネリックで、ロゲインよりも安価に購入が可能なカークランドや、ミノキシジルの含有量を増量したポラリス NRシリーズ等が販売されており、選択の幅も大きく広がっています。

最近になって、さらに強力な育毛剤として開発されたものに、ミノキシジルタブレット(通称:ミノタブ、飲みタブ等)がありますが、全身の体毛が濃くなる、心臓に負担が掛かるなどの副作用も抱えており、医師と相談の上で、慎重に扱う必要があります。

日本では、ミノキシジルを含む育毛剤は、大正製薬から販売されている「リアップシリーズ」しかありません。海外では様々な種類が販売されているのですが、日本は安全性の面を気にしすぎるあまり、こういった商品の開発は遅々として進まない傾向にあるようです。

塗るタイプのミノキシジルクリーム

ロゲイン5%

カークランド5%

(ヤマト便)男性用[NR-10]ミノキシジル16%+αクリーム

飲むタイプのミノキシジルタブレット

ミノキシジルタブレット5mg

ミノキシジルタブレット10mg

ミノタブは最強のハゲ薬 ミノタブの怖い実話の記事の中でも紹介しているように、服用の方法を間違えてしまうと非常に危険な状態になる可能性もあります。

必ず医師による診断・指導を受け、ミノキシジルに対してどの様な影響が出るのかを確認してから利用するようにしてください。

この様に、副作用もあるミノキシジルではありますが、効果も高いということから、世界中で利用されています。

また、ミノキシジルと同様に効果が高いと言われているフィナステリド(プロペシア)と併用することで、さらに高い効果を発揮すると言われています。