ミノキシジルとは、今から遡ること50年以上前に、米国の製薬メーカー「アップジョン社(現在のファイザー社)」が開発した「血管拡張剤」の一種で、血管を一時的に拡張して、高血圧等の治療に利用されていました。

しかし、ミノキシジルを投与した患者に「体毛」が濃くなるという副作用が発生し、その副作用についてさらに研究を重ねた結果、「世界初の育毛剤」であるロゲインが誕生することになります。

ミノキシジルには塗るタイプと飲むタイプがある

現在、ミノキシジルを配合した育毛剤は、「塗る」タイプと「飲む(タブレット)」タイプが販売されており、日本でもAGA治療の際に用いられることがあります。

特に、飲むタイプのミノキシジルタブレット(通称:ミノタブ)は、発毛に最も効果があると言われていたプロペシアよりも効果が高いとされており、「世界最強の発毛剤」としても知られています。

体毛が濃くなるという副作用も・・・

しかし、先にも書いたように、元々は「体毛が濃くなる」という副作用を利用して作られた育毛剤なので、髪の毛ばかりか「体毛」まで濃くなってしまうのです。

髪の毛が生えるならば体毛くらい・・・と感じるかもしれませんが、体毛が濃いという新たな悩みを抱えてしまうことにもなりかねませんので、利用者の中には「塗る」タイプのミノキシジル育毛剤(ロゲインやカークランド、リアップ等)を利用しつつ、プロペシアを服用するといった様に併用している方も少なくありません。

しかし、その効果はかなり強いということから、発毛を諦めていたような方でも効果があったという声も数多く報告されており、「最強の発毛剤」として、その地位は揺ぎ無いものとなっているのも事実なのです。

飲むタイプのミノキシジルタブレット

ミノキシジルタブレット5mg

ミノキシジルタブレット10mg

ミノタブには、ミノキシジルの含有量が5mgのものと、10mgのものが販売されています。当然、ミノキシジルの容量が多い方が効果が高くなるわけですが、その分副作用も強くなりますので、まずはピルカッター等で錠剤を割り、少ない容量から服用していくことをおすすめします。

塗るタイプのミノキシジルクリーム

ロゲイン5%

カークランド5%

(ヤマト便)男性用[NR-10]ミノキシジル16%+αクリーム

こちらは頭皮に直接「塗る」タイプのミノキシジルを利用した育毛剤です。ロゲインやカークランドは、古くから利用されてきたミノキシジル配合の育毛剤ですが、ミノキシジルの含有量が5%と少なく、薄毛の進行具合によっては満足の行く結果が得られないということがあったようです。

そこで登場したのが、ミノキシジルの含有量が16%までアップした、「ポラリス NR-10」です。単純に含有量が3倍になったからといって、その効果も3倍になるというものではありませんが、それでも効果を実感できたという利用者も多く、フィナステリドを配合しているプロペシアやエフペシア等と併用することで、さらに高い効果が期待できます。

どこで買うのが一番お得?

オオサカ堂で販売されているミノキシジルが配合された各種の育毛剤は、やはり業界でも最安値となっています。もし他に安いところがあれば、その価格を報告することで値段交渉を行うことも可能となっています。

送料も無料なので、かなりギリギリのラインで商売を行っているのでは・・・と、勝手に想像してしまいますね。

尚、個人輸入以外でミノキシジルを利用した育毛剤を入手するには、医師によってロゲインやポラリス NR-10処方してもらうか、大正製薬から販売されている「リアップシリーズ」を購入するかしか方法がありません。